夏コミ当選しました
やりました。
10日 土曜日 南 コ 20b
上記スペースにて出展致します。
お時間ございます方にはお立ち寄り頂けますと幸いです。
内容はTwitterでも告知しましたが、C95でコピー本で出した、シンフォギア二次小説本の完成版を出します。
響、翼、クリス vs 謎の仮面ライダー ってな感じでお送りします。ちょいシリアスめ。時系列は3期ラストの少し後で構成してます。
マリア切調も書きたかったけど、そちらは冬受かれば書く予定…
あの時は諸々の技術不足でコピー本での出展だったのですけど、今回は何とか文庫本の形にはなりそうです。本文もほぼ完成しているので大丈夫、とか言うとフラグみたいでちょっとアレですけど、何とかなりそうかと。
Pixivにコピー本の内容は掲載してますので、サンプルがてら読んで頂けると大変嬉しいです。
↓からどうぞ!(誤字脱字等多いですけど…)
荒野響かす撃槍の歌 Prototype | 高城はじめ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10555720
まだまだ時間はあるので、納得いかない所は随時修正して少しでも良いものに仕上がるように頑張ります!
イラストは前回同様、師武羅さんにお願いしています。アイコンから何から感謝しかありません。
新サンプルなど出来上がりましたら、こちらのブログやTwitterでご紹介して参りますので、宜しくお願い致します。
今日も筋トレをしました。
やっぱり剣速の向上を感じる…単純に筋力が上がっていることも要因の一つとは思うけど、刀に触る機会が増えたのも大きいような。
居合の稽古は、今はどうしても出来て週一回か週二回になるので、余程疲れていない限りは良くも悪くもその日毎のコンディションってあんまり上下しないんですよね。
身体の感覚が鈍いというか。研ぎ澄まされる程やってないというか。
それがここ最近は若干調子の波を感じたりするので、ちょっとずつ感覚も鋭くなってきているのかなと。そうすると、刀との一体感が出てきてパフォーマンスが良くなるんですよね。
その分新しい感覚に慣れて、動き全体を見直す必要も出てくる訳ですけど。
いずれにしても良い傾向でホクホクです。
次の稽古では自分が思うよりゆっくり技を抜いてみて、一旦形を整えてみようかなー。
そんな感じで火曜日でした。
明日も頑張りましょう。
はじめ
13回目
今日も筋トレをしました。
平日に着いたら疲れが溜まりづらくなってきたので、筋肉はついてきてると思う。
昨日今日は居合の稽古もしてたんだけど、刀の振りは安定してきたし手元の安定感も増してきたような気がするので多少は効果があるのかなと。
プロテインがおいしいので続いてるような所ある。
素振りのお供に月ノの配信見てるんだけど面白いですねー、シノビリフレ見ながら素振りするとか客観的に見てかなりアレだし笑っちゃって素振りになんないしで何の修行かなみたいな感じだった。
なんていうか声がな…声が良いですね…絶妙なトーンがこう…ね…とても良いですね…
その流れで樋口の配信も見始めたんだけどこれもまた良い…良いね…掘れば掘るほど出てくるこの業界ほんと凄いな…関西弁がクセになるよね…関西弁すき…
そんな感じで日曜日は暮れていきました。
来週も頑張りましょう。
はじめ
この一杯のために生きてんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
昨日も筋トレしたのでゼロカロリーです。
はじめ
プロテインおいしい
昨日と一昨日も筋トレをしました。
計11回目となります。随分続いてきたなーと思いつつ、いつでもストップする危険はあるので極力実行する姿勢を大切にしていきたい所。
各メニューをこなしていると最初の方はいいんだけど後半になると筋肉がジリジリと痛んできて「フーーッ! フーーッ!!」と歯を食いしばってやるんだけど、そうすると喉もカラカラになってきて身体が水を求め始める。
全部やりきって「くあ〜〜〜〜〜ッッ!!」
と大の字でぶっ倒れた所でのそのそと起き上がりプロテインの準備をして、飲む。
大体水は350ccくらいを入れてそこにプロテインを擦り切り3杯入れてよく混ぜるんだけど、350ccって冷静に考えると結構多い。
普段500mlペットボトル一気飲みとか殆どしないし多いはずなんだけど、
でも筋トレの後は「水をくれ〜〜〜」って感じになってるしプロテインも「俺を飲め〜〜〜」って感じになってるのでグイグイ飲めてしまうし、またこれがおいしいんですね。
普通においしい上にプロテインは筋肉を育てるためのものなので、完飲するとテンションは上がるし「フ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」と達成感が全身を包んでくれるのでかなり幸福度が高くなる。
昨日一昨日は日中も運動してたこともあって今朝筋肉痛がかなりきつかったけど、超回復してより筋肉が育つと考えると「それもまた良き…」となってきていい感じ。
自分はそんなガチに身体を作り込みにいってるわけじゃないけど、トレーニングを習慣化してやってると段々手応えも出てくる(平日に腕と脚が疲れなくなってきた)し、それが楽しい。
家庭菜園みたいに毎日水をやって植物が育つのを見て「ウフフッ!」とニンマリしてしまうみたいな感覚で、筋肉を鍛えてちょっとずつ強くなってきたのを感じて「フゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」となってくる。楽しい。
買ってきたプロテインがあと7、8回くらいで無くなりそうなので、そろそろ次の目星もつけないと。色んな味もあるみたいなんで試してみたいな〜〜〜。
はじめ
記録用
とりあえず昨日(というか一昨日)筋トレメニューをこなしたことだけ書いておく
天一をキメた
すっっっっっごい美味しかった。
やっぱりね、天一は素晴らしいよ。
減量のために晩飯自体を控えることにしてたけど今日は我慢できなかった。
というか晩飯食べないの、気持ち的に結構苦しいのね。
基本的にはタンパク質系統を食べるようにして、本当に我慢できない時にラーメンとか行っちゃうようにしようかな。今日みたいに。
筋トレは一応続いてます(毎日ではない)。
一昨日に素振りと居合腰、腹筋を実施。
これで累計9回目かな。
居合腰の不足分左右各40回もやったので、それぞれの本数は、
素振り 4500本
居合腰 540回×2
腹筋 60回 (8回目からスタート)
こんな感じか。
数字にすると達成感あって良い。
はじめ
地方大会の感想
この前とある居合道の地方大会を見に行ってきました。
自分の勝敗が絡まないので凄くフラットな気持ち(と て も た の し い)で試合を見てたんだけど、居合の判定はやはり難しいなと…。
試合のパンフレットにも代表の先生が書いてたのが、「美」も判定の基準になるということ。
定められた動きを守ることとか、刀を力強く振るとか、敵を意識して動くとかっていうのならよくある話だけど、「美」か…と。
(勿論それがどこまで判定基準に反映されたかはわからない。決まり事を如何に守っているかで決まる試合もあるし)
てっきり敵を意識して動くってことが一番大事だと思ってたんですね。
対敵、対実戦というか。
多少なりと武道をたしなんでる人は誰でもそうだと思うけど、「実戦でどうか?」ということは焦点がよく当たる。
技の稽古は、古い時代に、どのような想定の元でどのように倒すかという一連の流れに編まれた技を稽えるということになり、目的と結果だけでなく周辺状況もよくよく理解した上で臨まないと稽古の質が落ちる。深みがない。
だから実戦想定は大事だし、色んな反撃を予想したりするのは大切。
でも「美」かぁ…と思った。
その視点は最近無かったなぁ…と。
初めて居合を教えてくれた先生は、「居合は見るもの、見せるもの」とよく言っていました。
切り合いを君達はしない。平和な世の中。だから居合は、見世物としても使えるようにしなさいってことだった気がする。
居合道では、神前での演武も想定されていて、全剣連が販売してる教本には神殿内の足運びの仕方とかも細かく書いてくれている。
戦うのも大事だけど、奉納演武みたいな考え方も大切にしているのですね。
勿論演武にかける臨場感という意味で気迫、殺気、敵を意識した動作というのは大事だし、その表現が稽古の深さになるのだけど、どこまで行ってもそれは見世物なのかな、と(むしろ見世物のままであり続けなければならない=人を斬ってはいけない)。
戦ったとしたら負けないように考えて稽古するけど、でもそこに、演武としての優雅さとか勇ましさも込められるように、表現者にならないといけないのかなーと。
武の深さを「敢えて」「美」として表現する。
そういう方向で稽古することも大切かな、と思った。
というのも、実際刀を常に持って歩ける訳でもなし。実戦想定するならば、徒手格闘の技術とか、短刀捌きの技術とか、スパーリング経験とか、結局そういうのを踏んでる人の方が強いし汎用生も高いし現実的だもんな…と思ってしまうので。
互いに帯刀した敵と戦うってどんなシチュエーションだ? って感じだし。いや僕はそういうの考えるの凄く好きだけどさ。
加えて、模擬戦でも何でも、申し合わせ無しの戦いの数を積んでる方が、多分強い。居合道は戦わないから。多種多様な想定を考えて稽古を積めば、経験は貯まると思うけども。
だとしたら、居合道にしか無かったり、他では珍しいことって何かなぁ? と思うと、刀を抜いてから納めるまでが一連の技であること。そして、何も斬らないこと(試斬とか位取りとか組太刀は除く)。
演武を見せるだけで武の深さを感じさせるような、あるいは帯刀した立ち姿だけでも何かを感じさせるような、「美」を備えることが必要なのかなと。
無駄のない洗練された動きは、やっぱり綺麗だし。
そういう境地に辿り着けるように稽古をしよう、と考えを新たにした近頃でした。
見せ方は大事。稽古がんばろッ!
はじめ